マウスモノクローナル抗体作製

概要

特許技術「マウス腸骨リンパ節法 (重井医学研究所)」を標準使用して、モノクローナル抗体産生ハイブリドーマを確立いたします。

特長

  • 少ない抗原量で免疫が可能です
  • 最短8週間で抗体産生ハイブリドーマを納品いたします
  • 感作リンパ球は従来法の約25倍で、抗体産生ハイブリドーマが効率良く作製できます
  • 免疫は尾根部注射を原則1回なので、マウスの負担が軽減できます

(参考文献)

Lymphocytes from enlarged iliac lymph nodes as fusion partners for the production of monoclonal antibodies after a single tail base immunization attempt

Sado Y, Inoue S, Tomono Y and Omori H. 2006, Acta Histochem. Cytochem. 39: 89-94

ハイブリドーマの権利について

お客様に納品したハイブリドーマの所有権は、お客様に帰属いたします。ご自由に利用いただけますので、ご安心ください。

なお、論文発表等の際には、弊社で作製された旨をご記載いただければ幸いです。

腸骨リンパ節法と脾臓法の比較

  従来法 (脾臓法) 腸骨リンパ節法
免 疫 期 間 通常3ヶ月 最短14日間
免 疫 回 数 3-4回 1回
抗 原 量 総量400ug/マウス 100ug/マウス

まずはチャレンジコースで可能性を確認!

抗体作製が難しいと考えている抗原をお持ちの方は、まず、安価なチャレンジコースをご利用下さい。チャレンジコースは、細胞融合を行う前に、格安で必要な抗体が得られる可能性があるかを1か月以内で確認することができます。

チャレンジコースはこちら

注) 腸骨リンパ節法(尾根部免疫1回)で抗体産生が確認できなかった場合には、同じマウスに追加免疫を施し、脾臓法での抗体作製に移行できます。

モノクローナル抗体作製実績

一般的なタンパク質はもちろん、作製が困難と言われるターゲットの実績が多数ございます

● 修飾部位認識抗体 (リン酸化(多数)、メチル化、アセチル化)
● 抗イディオタイプ抗体
● 抗GPCR抗体 (抗複数回膜貫通タンパク質抗体)
● 抗膜タンパク質抗体
● 受容体中和抗体
● 抗低分子抗体
● 核酸に対する抗体

● 糖鎖認識抗体

脾臓法に移行した場合でも多数の実績がございます

 

弊社では、お客様のお仕事でワークする抗体を作製するため、多種類のスクリーニング方法をご提案しております。抗体作製の難しいターゲットであっても、まずはご相談いただけますか。

 

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